夏休みは


実家で犬を飼い始めたので、犬と戯れてくる予定。
犬がバテるのが先か、私がバテるのが先か・・・負けそ~

お受験・・・その後


昨日、仕事から帰ってくると「東京商工会議所 検定センター」からお手紙が来ていました。

そう、先月受けた「日商簿記3級」の結果が来たのです。

結果は試験が終わった瞬間から確信していました。
予想通り「残念ながら合格基準に達しませんでした。」という結果でした。
解いた問題はまぁまぁ合ってるんですが、如何せん時間が足りませんでした。
全く手つかずの問題もあったのでしょうがないでしょう。

次回、リベンジ!

明太子大好き


何杯でもごはんが進むおかずは?

と言うとやっぱり辛明太子!
これがあれば何杯でもいっちゃいます (^^;
というか止めないと明太子が全部無くなっちゃいます。

あとはカレーかな。
カレーも食べ出すと止まらない。
カレーの場合は具もたくさん食べちゃうので、後でお腹がパンパンに張って苦しくなり、大いに後悔します・・・

明日は


明日はお受験です (^_^;

最近作るシステムが、お金が絡むシステムの仕事が増えてきて、経理処理について勉強してました。(今までは会員管理とか云ったシステム開発が主だった)

勉強していくうちに面白くなってきて、さらに本を買ってきて読んでいくうちに資格マニアの血が騒ぎ始めました・・・

明日は「日商簿記3級」の試験なんです。

昨年の合格率は38.1%らしいんで、合格すればラッキーってとこでしょうか。

不思議な


丁度1週間前、祖母が亡くなった。
その時のエピソードを聞き、とても不思議な思いを抱いた。

祖母の意識があった最後の時、叔母(父の兄弟の一番上)を枕元に呼び「もうお別れや、長い間ありがとう」と言うと、そのまま眠りにつき目を覚ますことはなかったそうだ。
自分の最期を悟っていたとしか思えない言葉だ。

祖父の時にも似たようなエピソードがある。
祖父は山歩きがとても好きな人だったが、晩年は体力が落ち山へ遊びに行くどころか外出することもほとんど無くなっていたが、4月のある日「明日、山へ行く」と言い出した。
祖母は何も準備をしていないから明日でなくてもと言ったそうだが、「おまえが行かんなら一人で行く」と言うので、不安に感じた祖母は親類の人に同行をお願いし3人で山菜採りに出かけ、祖父は山菜採りの最中に亡くなった。
祖父の行動も自分の最期を悟り、自ら大好きだった山を最期の場所に選んだとしか思えない。

人生の最後に感ずることができる不思議な何かがあのかもしれない。
ただ、生涯に一度きりの事、本人に聞くこともできないので確認のしようは無いが、二人の最期の言動を見聞きする限り、私には何か本人にしか分からないものがあるのだろうと感じる。

あれから丁度一週間、今は祖母の冥福を祈る

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