ちょっと忙しくて開発が滞りがちの「Jmail」
でも、受信周りはほぼ完成って感じです。
添付ファイルを取り出すことも出来るし、HTMLメールも表示できてインラインイメージも表示される。
ただ、HTMLメールはCSSがHTMLのヘッダー部分にあると適用されないので表示が崩れる時があるので、更なる改良が必要そう。
Gmailのソースを見るとHTMLを再構成して表示しているので、やはりHTMLの解析が必要なのかも・・・
とりあえず次は送信周りを作り込んで、メールとして使えるようにしなきゃね。
ちょっと忙しくて開発が滞りがちの「Jmail」
でも、受信周りはほぼ完成って感じです。
添付ファイルを取り出すことも出来るし、HTMLメールも表示できてインラインイメージも表示される。
ただ、HTMLメールはCSSがHTMLのヘッダー部分にあると適用されないので表示が崩れる時があるので、更なる改良が必要そう。
Gmailのソースを見るとHTMLを再構成して表示しているので、やはりHTMLの解析が必要なのかも・・・
とりあえず次は送信周りを作り込んで、メールとして使えるようにしなきゃね。
Gmailもどきを作っているという話を載せてから、周りの人から状況を色々聞かれます。
みんな良く読んでますね~ (^^;
さて着々と開発を進めているGmailもどきですが名前を付けてあげないと可哀想ということで、悩んだ結果これまで持っていたjra.netドメインにちなんでjra.netのWebメールと言うことで「Jmail」と命名。
ついでだから専用ドメインを取っちゃえ~って事で調べた結果 jmail は空きが無かったので断念。
更に調べた所 j-mail には空いているTLDが有り、年額4千円弱だったので取得!!
専用ドメインで開発&テストをすることになりました。
で、肝心の開発の方の進捗はというと、とりあえず添付が付いたメールの本文が見られるようになり、HTMLメールも一応表示ができるようになりました。
但し、画像付きのHTMLメールは画像が出ない (T_T)
添付とHTMLが混在していると表示がエラーになる (T_T)
添付ファイルのダウンロードが出来ない (T_T)
アカウント管理機能も一部出来て、アカウントの追加が出来るようになった。
但し、要らなくなったアカウントを削除する機能はまだ無い (T_T)
大きく進んだのはメールの処理機能。
メールのソースを解析する機能を class としてまとめたので、受信時の処理や表示する時の本文抽出が簡単になって全体としてソースがシンプルになり、データベースに格納する情報が少なくて済むようになってきた。
後はメールの送信が出来るようになればかなり使い物になるのだが、これが大きな課題だな。
先週来、仕事でJavaScriptに関していろいろと調べる毎日が続いている。
JavaScriptについては、これまでも必要に応じて使ってきたけど深く調べたことが無かったので、知れば知るほど面白い。
GoogleがJavaScriptに注目して新しいサービスを開発していっているのも解る気がする。
調べて知ったモノはとりあえず使ってみた~い!
って事で、GoogleにちなんでGmailもどきを作ってみた。
とりあえずメールを受信してデータベースに保存し、Webでメールを読むことが出来るようになった。
バッチリAjaxを使って表示を切り替えている。
「Gmailっぽ~い」と一人悦に入っている。
ただ、未だ受信の機能しかない (^^;
しかもテキストメールしか読めない・・・
今後の課題は
・メールの送信が出来るようにする
・添付ファイルを処理する
・htmlメールも読めるようにする
・タグを付けてフィルタリングできるようにする
・メールの検索をできるようにする
・複数のアカウントを切り替えられるようにする
等々、課題の方が圧倒的に多い (^^;
まぁライフワークとしてチマチマと作り込んでいきましょう