夢中になれるものは「モータースポーツ」かな。
私の場合は観るのも好きだけど、参加するのも大好きです。
特にラリーが好きで、かれこれ10年ほど選手として、また主催スタッフとして関わってます。
なぜラリーかと問われると、自分でもよく分かりません (^_^;
でもラリーをしているときは何もかも忘れて没頭してます。
夢中になれるものは「モータースポーツ」かな。
私の場合は観るのも好きだけど、参加するのも大好きです。
特にラリーが好きで、かれこれ10年ほど選手として、また主催スタッフとして関わってます。
なぜラリーかと問われると、自分でもよく分かりません (^_^;
でもラリーをしているときは何もかも忘れて没頭してます。
この週末は車をチョコット改造しちゃいました。
今回の改造ポイントはワイパースイッチ。
カローラFXのワイパーの間欠モードには、間欠時間を調整する機能がありません。(最近の車は結構普通に付いてますよね)
その上、間欠時間が早くチョット不満がありました。
以前紹介したまさやんさんの「カローラFXの非公式ページ」の掲示板を読んでいると同型(AE101)レビンのコラムスイッチがポン付けで移植でき、間欠時間を調整する機能がGETできると書いてあるではないですか!
という事で、早速ヤフオクでレビンのコラムスイッチASSYを落札。(送料込で3,000円也)
週末にいつもお世話になっている車屋さんへ行って移植作業開始。
ハンドルを取り外し、コラムカバーを外すとスイッチASSYの取付ネジ出現。
ケーブルを辿っていくとダッシュボード下側のカバーの中へ入っているので、下側カーバーのネジを外してケーブルを引っ張り出す。
コネクターを外してケーブルを取り外し、スイッチASSYを固定してるネジを取る。
ここまでの作業時間15分。
あとはレビンのスイッチASSYを取り付けて、カバーとハンドルを取り付けて完了。
早速、スイッチの動作検証。
ヘッドライト・ウインカー・フォグランプの動作OK。
問題のワイパーの動作検証を開始。
動作自体はフロントもリヤも問題なし。
残るは間欠タイマー
スローとファーストで時間が・・・変わる!
あっけなく機能アップ完了。
外したスイッチASSYをよく見ると、ワイパーレバーの根本の部分に回路が埋め込まれている。どうやら、ここで動作を制御している模様。
車屋さんの社長と二人で「やっぱトヨタはよくできてるね~、簡単に移植できて機能アップしちゃう」と感心しておりました。
行政サービスの電子化・ネット化が進むなか、自動車のナンバープレート希望番号制の申請がインターネットで出来るようになりました。 ≫ こちら
これまでは、窓口に出向くか書類を郵送する必要がありました。
窓口に出向いてもナンバープレートが即日発行される訳ではないので、個人で手続きする人にはチョット時間がかかり不便でしたが、これでいくらか楽になるんではないでしょうか。
選択肢が増え、好きなように選べる。その上手続きが簡便になるのはいいことですね。
私は面倒臭がりな上、験を担いだりしない方なので番号を気にしません。
窓口に並んで書類を出した順にもらえる番号そのまんま。
今日はもの凄い風雨、会社の帰りは傘を差しててもずぶ濡れになってしまった。
帰宅後、オークションで売りに出していた品物を送るため郵便局まで車で行ってきた。
先日、オートウェーブでポリマー加工(爆撥水ボディコート)を施してから初めて雨の中を走ることになった。
これまで10年程競技仕様の車(しかもラリー)で過ごしてきたので、まともに洗車をしたことが無かった。洗うのはせいぜいガラスだけ。
少なくとも先月まで乗っていたミラージュは3年程ボディを洗ったことも無ければ、ワックスなんてかけた記憶がない・・・(^_^;
雨が降った時は、ボディの上で雨水がべた~っと広がって満遍なく濡れている感じで、弾いているという感じは微塵もなかった。
しかし!今度の車は違う!!
さすが爆撥水ボディーコートと言うだけあって、綺麗に雨水を弾いていて、走ると風圧で水滴が転がっていく。
10年振りに観た光景にただただ感動してました。
久しくゴールデンウィークに実家へ帰ってなかったけど、今年は帰ることになった。
普段帰省する時は飛行機を使うことが多いけど、今回は妹夫婦と一緒に3人で車に乗って帰ることにした。
3人分の飛行機代より高速代とガソリン代の方が断然安いというのが理由。
そして、これまでは競技仕様の車だったため2人しか乗れなかったが、車を買い換えたので3人乗れるようになったと言うのも車で帰る大きな理由。
普通の車って素晴らしい (^_^;